- ■高金利通貨に対してのドル安
- 識者の方々の先物取引意見をじっくり聞いてくることにします。 今日はこれから、オンラインセミナーです。雇用統計までには戻ってこないといけないので、テンポよくやってきたいと思います。それにしても先物取引市場が落ち着いてくるとドル安の日経225傾向がはっきりしてきます。特に豪ドル、NZドルなので高金利通貨に対してのドル安が顕著で、その影響もあって、豪ドル円もNZドル円もジリジリと上昇してきます。 市場が落ち着けば、高金利通貨はまた上がり始めるのでしょう。もう少しの辛抱のような気がしますが.... 投稿日時 2008/02/01 19:20 | 固定リンク | コメント (9) 2008/01/30 嵐の前の静けさ 今日の東京市場は非常に穏やかなFX 初心者動きとなっています。今日はFOMCと米GDPの発表という2大イベントがあるので、それまではじっとしていようと投資家が様子を見ています。カタールがドルとのペッグ制の廃止を検討してるとガルフ・タイムズが報じていますが、市場は殆ど反応していません。銀行のディーラーも自分の席でうたた寝をしていそうです。 FOMCでは0.5%の利下げが最も確率が高い。ひょっとすると0.75%があるかもしれませんが、原油価格がまた上昇してきたり、インフレ懸念が残っているところで、そこまで大胆なことはやらないと考えるのがまあ常識的な線でしょう。 注目しているときに限って、全然動かないでかすを食らってしまうこともよくあるので、どちらも妥当な結果に終わってしまうと、しらけムードが広がるかもしれませんね。 投稿日時 2008/01/30 16:10 | 固定リンク | コメント (10) 2008/01/29 今日は基礎セミナー 注目されていたブッシュ大統領の一般教書演説も何事もなかったかのように終わってしまいました。内容も特に目新しいものはなかったので、まあこんなものかという印象でした。今日はアジアの株式市場も安定していましたし、欧州に入ってからも株価は堅調です。明日、大きなイベントがあるだけに、今日は様子見気分が広がるという感じでしょうか。円相場も一休みです。 今日はこれから外為どっとコムさんで、初心者向け基礎セミナーをやってきます。シリーズ物で今日が第1回。今回で何度目だったかは忘れましたが、初心者セミナー向けセミナーのニーズがあるということは、まだFX人口が増えているということで嬉しい限りです。 私は、FXを通じて、世界経済に関心を持って欲しいと常々思っているので、そういう所に重点を置いて今日も話をしてくることにします。 投稿日時 2008/01/29 19:12 | 固定リンク | コメント (5) 2008/01/28 市場の動きから想像する 今日は日経株式市場が再び大幅に下落しました。その他の国の株も同様です。先週末比で見てみると日経4%安、ハンセン4.3%安、上海7.2%安、韓国3.9%安、などなどです。しかし、これだけの下げにも関わらず、為替市場は落ち着いています。どう考えればいいのか?1つの仮定としては、円売りポジションがかなり整理されてきていて、どちらかといえば、円買い方向に傾いているという可能性。そうであれば、株が下落しても円高に中々ならないのも頷ける。 そういえば、証拠金会社の方も、最近円買い方向が以前より増えてきたと話をしていました。世の中のポジション状況をもう少し調べて見る必要がありそうです。 投稿日時 2008/01/28 22:20 | 固定リンク | コメント (7) ≪ 2008年1月20日 - 2008年1月26日 | トップページ | 2008年2月3日 - 2008年2月9日 ≫ 1月27日 - 2008年2月2日 ≫ 2008/01/24 言った矢先に おはようございます。昨日はオンラインセミナーがありました。緊急利下げは効果は一時的、すぐに円高方向に戻る。今後のテーマはモノライン問題であろう。ブッシュ政権の景気追加対策、モノラインへの出資などが発表されないと円高は続くと思うという話をしました。 そう言った矢先に昨日モノラインに対する救済策が発表になりました。ニューヨーク州の保険監督局がモノライン救済策を銀行団と協議していると発表したのです。サブプライムローン問題がこの問題で大損しているモノラインの保証している地方債へと波及するのが最大の懸念材料であったのですが、それに対する対応策が発表されたわけです。 このニュースの効果がどれぐらい続くのかを見ながら、取引をしていきたいと思います。まだ詳細がでてきていないので、市場を持続的に安定されるにはまだ不十分だと思うので、このまま円安に向かうという可能性は高くないと今のところは思います 投稿日時 2008/01/24 08:34 | 固定リンク | コメント (17) 2008/01/23 緊急利下げも.... 昨日は、FRBの緊急利下げで急激に株が反発し、円全面安となりました。昨日は飲み会があったので、チャンスを逃してしまいました。しかし、昨日はかなり売られている状態でああいうニュースが出たので市場も驚きましたが、このようなサプライズ効果はそんなに長く続くものではありません。市場も段々「利下げ、それで?」と冷静に考えるようになってくるではないかと思います。 そうなると、まあ普通に考えればドル安だよなとみんなが思い出してくるというのが一番ありがちな展開というところでしょう。 ここからの問題は、FRBの今後の利下げのペースと、ブッシュ政権の景気対策。元々30日のFOMCで0.75%の利下げをするといわれていましたので、今回の緊急利下げがちょっと前倒しになっただけなのか、それとも30日も利下げをするつもりなのかに関心が集まってくると思います。2001年の同時多発テロ後、グリーンスパン元FRB議長は約1年間で4.75%下げて、経済を立て直しました。今回は5ヶ月で1.75%、これからがバーナンキの腕の見せ所です。 投稿日時 2008/01/23 16:03 | 固定リンク | コメント (4) 2008/01/22 世界同時株安 昨日は、凄い相場でした。米国が休みの中、各国の株式市場が急落しました。インドなどは一時11%ぐらいも下落、中国もそうです。中国やインドの株式市場は自国要因で大きく下げたことはありましたが、他の国の株式市場の影響でここまで下落したのは、ここ数年なかったと思います。 為替も、株安の影響で投資家のリスク縮小から円高といういつものパターンとなりましたが、株式市場の混乱に比べれば、たいしたことはありませんでした。株のほうが、ポジションが偏っているということなのでしょう。多分これからも株式市場のほうがボラティリティが高い展開が続くでしょう。 ちなみに、日経株式、今日も急落していますが、実は既に昨日の海外の先物市場で12700円程度までが下げていたので、そこから見ると動いていないということになって、それで少し円安に進んでいるということ。 投稿日時 2008/01/22 11:15 | 固定リンク | コメント (7) 2008/01/21 今日はNY休み おはようございます。昨日は雪が降るといっていたので、期待していたのですが、結局東京は雪なしで残念でした。 今日は、朝方から日経株式が下落しています。結局、FRBの緊急利下げ期待がはげてしまってNYダウが安値引けしたことが響いています。今日は、その影響を受けて、円相場も円高傾向が続きそうです。 さて、以前はこのブログに相場観を書いたりしていましたが、外為どっとコムさんの会員サイトのほうで毎日レポートを書くようになってからは、相場観はそちらで書いています。一応区別をするために、このブログでは別な観点で書くようにしていますのでご了承ください。 投稿日時 2008/01/21 11:15 | 固定リンク | コメント (0) ≪ 2008年1月13日 - 2008年1月19日 | トップページ | 2008年1月27日 - 2008年2月2日 ≫ 月20日 - 2008年1月26日 ≫ 2008/01/18 やっぱりメリルお前もか 昨日、メリルリンチの決算が発表されました。結果は過去最大の赤字。10-12月の3ヶ月間にサブプライムローン関連で何と1兆8000億円も損を出したのが効いてしまったわけです。1兆8000億円、天文学的な数字...... 先日のシティグループも創業以来の赤字、サブプライムローン病は癌並みの重病。しかし、それにも関わらず、07年のウォールストリートは全体では過去最高のボーナスなのだとか。ボーナスを沢山払わないと優秀な人材が抜けてしまうからだそうだが、会社が大損しても社員には大盤振る舞い、うらやましいというか不思議というか。 投稿日時 2008/01/18 10:58 | 固定リンク | コメント (18) 2008/01/17 ドル売りの調整 昨日から今日にかけては、ドル安の調整でドル買いが活発になっています。ちょっといけいけでドル売りで攻めすぎてしまったので、その反動がでているということ。また、ECBの偉い人が、ユーロ圏の景気はひょっとしたら悪くなるんじゃないかと発言したものだから、みんなはびっくり。親分のトリシェさんは景気しっかりしているって言ってたじゃない!と叫びながらユーロドルを一生懸命売っていた人がわんさかいたということでしょう。 ドル円も105円台を見たことでちょっとやれやれというか、達成感というやつがでてきてしまった。それで、一旦止め!!とみんなドルを買い戻しに来ている。 でも、こういうのは一時的なものです。今日は、シティグループと並んでサブプライム問題で大きな損を出しているメリルリンチの決算。どういう結果になっているのか、みんな戦々恐々です。 投稿日時 2008/01/17 17:46 | 固定リンク | コメント (4) 2008/01/16 米金融機関決算最悪のスタート 昨日は注目のシテイグループの決算発表がありました。結果は最悪。10-12月期は創業以来最大の赤字となっています。今日以降も決算発表は続き、市場はまだまだ混乱しそうです。円相場もまだ不安定です。 株式市場も総崩れ、世界中リスクマネーの縮小が起きています。サブプライムローン問題の深刻度はわかってきたので、後はいつこの膿を出し切れるかという点にかかってきそうです。 閑話休題 最近「中東の笛」問題がハンドボールの世界で問題になっています。中東諸国が自分の国に有利になるように審判に働きかけをしているという問題です。 しかも、これが来年行われるオリンピック候補地選定に影響してくるのではないかといわれています。アジア・ハンドボール連盟(AHF)はクウェートの王族が事実上支配し、トップに座るのはアジア・オリンピック評議会(OCA)会長でもあるシェイク・アーマド氏。彼はIOCの委員を務めているということなのですが、クウェートはアフリカに多額の資金援助をしており、アフリカ票20票を抑えているという。そうなると、今回のオリンピック出場予選のやり直しの報復で東京招致の邪魔をする可能性があるという指摘です。如何にもありそうな話です。 今回の米金融