■金融市場は暗い話ばかり
機関の経営悪化に対し、中東諸国が多額のFX出資をしていますが、非常に穿った見方をすれば、アメリカの危機に対して(投資というビジネスとはいえ)FX恩を売ることで将来の武器にする可能性もある。  日本も政府系ファンドの創設を真剣に議論するFX時期に来ているのではないでしょうか。 投稿日時 2008/01/16 17:38 | 固定リンク | コメント (14) 2008/01/15 ようやく少し明るい話題か?  今日は日経株式がとうとう14000円を割り込んでしまいました。外国人投資家は相変わらず、日本に対して悲観的な見方を変えていないこともあり、全く外国為替元気がありません。 金融市場は暗い話ばかり続いていますが、今日少しいい話がありました。みずほコーポレート銀行がメリルリンチに1300億円出資するという報道がありました。これまで、中国や中東、シンガポールなどが、積極的に米国金融機関に投資する中、日本勢は存在感を全く失っていました。今回ようやく日本勢も遅ればせながら参加ということになります。  日本の企業が海外に対して、より攻めの姿勢を見せれば、日本企業に対する見方が変わってくるでしょう。頑張れ日本!! 投稿日時 2008/01/15 20:40 | 固定リンク | コメント (3) 2008/01/14 結局はドル安  週明けのアジア市場は、東京が休みということもあって、落ち着いた動きを見せていますが、そんな中でもドル安の流れだけが鮮明になっています。  実際のところ、ドル円、ユーロドルともにドルがジリジリと下落してきています。今年に入って、株式相場も大荒れの展開となっていますが、それに比べると円相場は落ち着いているというのが今のところの印象です。昨年であれば、ここまで株式市場が荒れていれば、もっと激しい円全面高になっていました。しかし、円全体でみればそれほどでもない。  市場関係者の関心が、金融市場の混乱ということから、実態経済のほうに向き始めていることの証左なのかもしれません。そのため、緩やかにドル安が進んできているということなのでしょう。  マクロ環境を反映した、ファンダメンタルズ相場はまだ続きそうです。 投稿日時 2008/01/14 15:24 | 固定リンク | コメント (2) ≪ 2008年1月6日 - 2008年1月12日 | トップページ | 2008年1月20日 - 2008年1月26日 ≫ 1月13日 - 2008年1月19日 ≫ 2008/01/11 メリルショック NY TIMESがメリルリンチ1-12月に1兆600億円の評価損と報じて、為替も円高が進行しています。来週から決算週間が始まるので、相場は荒れてくると思います。 念のため、大手金融機関の決算発表スケジュールをご紹介しておきます。 15日 シティーグループ 16日 JPモルガン 17日 メリルリンチ、 22日バンクオブアメリカ 投稿日時 2008/01/11 16:10 | 固定リンク | コメント (3) 2008/01/10 110円は重かった  今日は、ドル円が一時110円台に乗りましたが、直ぐに反転して落ちてしまいました。輸出企業による円買いや、通貨オプション関連の円買いも出ていたようです。ここから上がっていくのはかなり厳しそうな状況となってきました。それ以上に上値が重いのは日経平均株価です。昨日、ダウが回復したにもかかわらず、日経は下落、14388円で引けました。やはり日本株が当面上がりそうもありません。株投資をやっている人には辛い時期となりそうです。 投稿日時 2008/01/10 18:19 | 固定リンク | コメント (0) 2008/01/08 一旦落ち着き  今日は塾長とテレビ東京のスタッフさんたちと虎ノ門の「砂場」に新年の蕎麦を所望しに行って参りました。 砂場のかまぼこと卵焼きは絶品。それ以上においしかったのは、蕎麦掻を揚げ出し豆腐のようにした一品、これは絶品でした。もちろん、蕎麦もおいしかったです....  さて、相場のほうは、昨日NYダウが下げ止まったことで、一旦落ち着いています。大体年初から少し動きすぎたので、少し調整が起きてもおかしくない状態でしたので、今週はこんなもんでしょう。ただ、来週以降はまた荒れ相場になるかもしれませんので、これで市場も安定と安心はしないほうがいいと思います。  今日も、材料がないので、落ち着いた動きをしそうな様子です。安心して、新年会に出かけるとしましょうか... 投稿日時 2008/01/08 18:51 | 固定リンク | コメント (1) 2008/01/07 オープニングベル  今日は、塾長とテレビ東京のオープニングベルに出演してきました。初めプロデュサーが台本を書いていましたが、塾長がまあその場の雰囲気で行きましょうということだったので、殆ど台本無視してやりましたが、あのほうが自由に話ができて楽しいですね。プロデュサーは気が気ではなかったかもしれませんが....  2008年の為替相場ということでしたが、正直今年は大統領選だのいろいろと不確定要因があるので、正直どう転んでいくのかまだちょっと迷っています。サブプライムローンの問題は後1-2ヶ月で解決すると思いますが、これが他に波及すると厄介なことになります。波及するかどうかは、当局などのこれからの対応にかかっているので、対応次第ではどちらにでも転んでしまいます。逆に言えば、それだけ、微妙な状況にあるということなのでしょうが。  大統領選も、次第に経済がテーマになりつつあるようにも見えます。先週末発表された米雇用統計がかなり悪化していたのが、いずれ選挙に影響してくる可能性も高くなってきました。  激動の1年となりそうです。 投稿日時 2008/01/07 17:47 | 固定リンク | コメント (5) ≪ 2007年12月30日 - 2008年1月5日 | トップページ | 2008年1月13日 - 2008年1月19日 ≫ 年1月6日 - 2008年1月12日 ≫ 2008/01/04 年初からいろんなことが起きています。  為替相場、今年も年末年始はよく動きました。簡単に総括すると「ドル安、ポンド安、円高」 その他、人民元が昨年末から急上昇しています。実は、為替以外にもいろいろな動きがあります。 まず、原油価格がとうとう100ドルに達し、金が1980年以来の高値をつけました。今日の日経平均株価は600円以上の下げ。  いよいよ始まった米国の大統領選挙では、アイオワ州で大本命のクリントン氏が敗北。激動の2008年を予感させます。  しっかりシートベルトを締めて、この難局を乗り越えていきましょう。  為替のほうは当面はドルの戻り売りをしておけば、そんなに怪我はしなさそうですが、一方でこの円高もちょっとやりすぎな気がするので、少し円安方向に戻るかもしれないですね。いずれにしても、当分は鳴らし運転です。 投稿日時 2008/01/04 18:35 | 固定リンク | コメント (11) 2008/01/02 Happy New Year  皆さん、明けましておめでとうございます。皆さんにとって2007年はどんな年だったでしょうか? 金融市場はサブプライムローンショックが吹き荒れて、大変な1年でした。今年は、年ほど激しい相場にはならないとはありませんが、それでもしばらくはサブプライムローン問題の後遺症で不安定な状態が続くと思いますので、慎重にスタートしていきましょう。  私個人的には、昨年は時間に追われる毎日が続いて、自分の考えていることが十分にできなかったので、今年はできるだけいろいろなものを整理して、昨年手付かずだったことを1つずつ形にしていきたいと思います。  外為どっとコムさんともいろいろ協議しながら、新しい取り組みをやっていくつもりですので、また、こういうことをやってほしい等の希望がありましたら、是非教えてください。  本年もよろしくお願いいたします。 投稿日時 2008/01/02 17:11 | 固定リンク | コメント (8) ≪ 2007年12月23日 - 2007年12月29日 | トップページ | 2008年1月6日 - 2008年1月12日 ≫ 年12月30日 - 2008年1月5日 ≫ 2007/12/27 楽しいセミナーでした  昨日は塾長とのセミナー大変楽しませていただきました。いつもながら塾長とは意見が合わず、それがまた面白い。来年も意見の対立の構造は続きそうです。  終わった後は、銀座の寿司屋でご馳走になりました。ミシュランの星をもらった寿司屋だけあり素晴らしい味でした。  相場もほうは今日から本格的に再開しています。とりあえず、ドル安・円安という昨年のサブプライムローン問題前の流れのような動きとなっています。米国経済の減速が鮮明になっていることと、日本の低金利の継続。となればドル安円安への回帰はある意味必然です。  後はまた混乱が起きるかどうかにかかっているということになりますが、私は昨日のセミナーで申し上げた通り比較的楽観しています。 投稿日時 2007/12/27 15:42 | 固定リンク | コメント (5) 2007/12/26 本日は塾長と対談  みなさん、クリスマスはいかがお過ごしだったでしょうか?私は残念ながら本の執筆に追われ、ワーキングクリスマスとなってしまいました。お正月は少しのんびりしたいものです。  今日も欧州、オセアニアなどが休日なので、市場は不気味なほど静かです。株の世界では「閑散相場に売りなし」(??)といったような格言があるとか聞きましたが、為替相場では動かなくなってくるほど金利差がものを言うようになってきます。ここから2-3日で年末越えのスワップがかなり稼げるので狙っている人もいるかもしれませんね。  本日は塾長との対談となりますが、外為どっとコム最後のセミナーとなります。楽しんでやってきたいと思います。その後、塾長とおいしいものでも食べにいくとしましょう... 投稿日時 2007/12/26 13:13 | 固定リンク | コメント (5) 2007/12/24 クリスマスの裏側で  みなさんメリークリスマス いかがお過ごしでしょうか? クリスマスを祝う国ではお休み気分ですが、キリスト経に関係のない国では、今のいろいろなことが起きています。 中国は、インフレを抑制するために人民元の上昇を容認する趣旨の発言をし、人民元が急上昇しています。また、ベトナムはベトナムドンの1日あたりの変動率を中心レートの上下0.75%に拡大することを発表しました。従来は0.5%でした。これで、ドンも上昇スピードが速くなります。  また、サウジアラビアが世界最大の政府系ファンドを作ることを計画しているとフィナンシャルタイムズが報じています。  現在の金融市場は欧米が中心となって動いているので、クリスマスになると市場は穏やかになりますが、アジアや中東の時代がくるとその流れも変わってくるかもしれません。  先日、インド経済研究所のグルちゃんにインドではクリスマスはどうなの?と聞いたら、インドはキリスト教ではないので、クリスマスは何もやらないと言っていました。インドでは10-11月に国民全体の大きな祭りがあるそうです。  日本もいつまでもクリスマスに浮