■アジアからの資金を受け入れ
かれている不動産投資場合ではないかもしれません.... 投稿日時 2007/12/24 19:00 | 固定リンク | コメント (5) ≪ 2007年12月16日 - 2007年12月22日 | トップページ | 2007年12月30日 - 2008年1月5日 ≫ 年12月23日 - 2007年12月29日 ≫ 2007/12/21 シンガポールからの投資信託クリスマスプレゼント  今日付けのウォールストリートジャーナルは米大手証券メリルリンチ社にシンガポールの政府系ファンドであるテマセックが最大50億ドルの出資をする外貨預金可能性があるとCFD報じています。これが事実だとすると、またしても米金融機関はアジアからの資金を受け入れることになります。  しかし、先日は中東のアブダビ投資庁、中国の政府系ファンド中国投資公司などが欧米の金融機関に多額の出資をしています。もちろん、こうした投資は利益が目的ですが、実質的にはこうした投資により欧米諸国に影響を与えているわけです。  それを考えると商品先物取引日本は如何にも戦略がない。与野党でくだらない争いをしている場合ではないと思うのですが.... 投稿日時 2007/12/21 16:27 | 固定リンク | コメント (9) 2007/12/20 ポンド下落  今日は日銀の政策決定会合があり、金利の据置きが決まりました。これまでずっと一人だけ利下げを主張してきた水野審議委員も今度は据置き派に回り、これで全員が据置きに賛成という状態になりました。利上げが益々遠のいたわけですが、それでも円相場は殆ど動きません。あまりやる気がなさそうです。 それよりも昨日のイギリス中銀の議事録で今月の利下げが全員一致で行われていたことが判明し、ポンドに売り圧力がかかっています。それと歩調を合わせてユーロも軟調に推移しています。ここ1-2週間ほど ロンドン市場に入るとユーロドル、ポンドドルが売られるので今日もそうなるのでしょうか。 いずれにしてもポンドは買いたくない通貨となってしまいました。 投稿日時 2007/12/20 17:19 | 固定リンク | コメント (8) 2007/12/19 アンケート結果  いよいよジングルベルの歌が聞こえてきたのか、すっかりお休みモードになってきました。あまり動かない中でもここ数日、ロンドン時間に入ると対ユーロ、カナダドル、ポンドなどで、ドルが買われる傾向があるので、今日もそうなるのでしょうか。  さて、外資系の友人が、ディーラーやファンドマネージャーにアンケートをとった結果を送ってきてくれました。内容をここで全部書いてしまうわけにはいかないので、面白いと思ったところをご紹介します。  2008年1-3月に最も弱くなる通貨 1位 ポンド、2位 米ドル 3位 円   来年1月にドルは上がるか下がるか 上がる 約4割、 下がる 約6割 ポンドが最も弱くなるというのがなかなか面白い。私もポンドには悲観的ですが、個人的にはもう少し先かもしれないと思っています。 米ドルが上がるか下がるかに関して真っ二つに分けれているところも興味深いですね。   投稿日時 2007/12/19 16:00 | 固定リンク | コメント (7) 2007/12/18 米国株と円相場の相関崩れる  今年7月にサブプライムローン問題が表面化して以来、米国の株式と円相場との相関が非常に鮮明になっていました。米国株式が下落すると円高になり、株が上がると円安になる。元々こんな相関自体がおかしいのですが、金融市場が荒れると、リスク縮小の動きとなって、株も売られ、金利差を狙った円売り解消されるというセットになっていたわけです。しかし、11月頃からはそういうイメージだけで投資家が反応していたために、この相関が続いていたように感じます。 それがようやくここに来て崩れてきたようです。この2日間米国の株価は続落しましたが、円相場は非常に落ち着いていました。みんなもこのワンパターンにいい加減疲れてしまい、反応する元気がなくなってきたということなのかもしれません。 今日から20日にかけて、米国の大手証券会社の決算発表がありますが、この様子ですと余程のことがない限り大きくは動かないということになりそうな気配です。さて、実際はどうなるか..... 投稿日時 2007/12/18 18:08 | 固定リンク | コメント (4) ≪ 2007年12月9日 - 2007年12月15日 | トップページ | 2007年12月23日 - 2007年12月29日 ≫ 12月16日 - 2007年12月22日 ≫ 2007/12/14 お休みムード  今日は週末ということもあり、とてもしずかな動きになっています。もうしばらくサブプライムローンという言葉と離れていれるといいのですが...しかし、期待とは裏腹にきっと来年になると、また一波乱あって、まだまだこの言葉と付き合わなくなりそうですが....  ところで、本日日銀短観が発表になりました。日銀短観は企業に今景気に対してどう見ているかというアンケートを行った集計ですが、これが前回よりかなり悪くなっています。これだけサブプライム・ラブプライムと聞かされると気も滅入ってしまうということも影響しているかもしれませんが、日本経済もちょっと心配になってきました。  これでは、日銀も一体いつ金利を上げることができるのやら、日本の金利の環境だけを考えると、とても円高にいくとは思えませんが.... 投稿日時 2007/12/14 17:30 | 固定リンク | コメント (13) 2007/12/13 みんなで銀行救済  昨日はアメリカの中央銀行を中心にヨーロッパユーロ圏、イギリス、スイス、カナダのアングロサクソン軍団が民間の銀行に資金を大量に貸して上げるよと救いの手を差し伸べました。  日本の不良債権のときもそうですが、金融機関がおかしくなると経済全体に影響がでるので、国も中央銀行も必至になって助けます。  民間の大物投資家や政府系ファンドなども各銀行に出資を始めました。最もこちらは投資して大儲けしようという輩ではありますが、増資で資本が増強される、つまりお金が手に入るのですから銀行にとってはいい話ではあります。  そういえば「みずほ」が取引先に1兆円の増資を御願いして回ったのを思い出します。あの時は銀行の立場を利用して無理やり金を出させていると批判を浴びましたが、結局、それで銀行も立ち直り、投資した企業もその後株価が急上昇したので、かなり儲かったというハッピーストーリーになりました。  今回はどうなるやら。最終的にはこういう割安になっているときに投資する投資家が儲けるのが世の常です。ただ、今回の場合、まだ損失が確定していないので、追加で資金が必要になってくる銀行もでてくるかもしれないので、これで収まったと考えないほうがいいと思います。  7月も10月も格付け会社のサブプライムローン関連証券格下げが混乱のきっかけとなったので、次も格下げが要注意。   投稿日時 2007/12/13 13:54 | 固定リンク | コメント (3) 2007/12/12 外資系の金融機関  12月も中旬に差し掛かってきました。例年、この時期はクリスマス前の最後の一勝負がありますが、今年はその前に動きすぎたせいか、市場に疲れが見えます。外資系のディーラーの人達の中には、今週や来週当たりから、2-3週間の休暇を取る人がでてきます。市場も段々閑散としてきます。(今年成績の悪いディーラーは年末まで最後の勝負をしなければいけないかもしれませんが)今年の12月はこのまま方向感なく終わるような気が今のところはします。  今年は、落ち着くと円安、気を抜くとサブプライムローンショックで大きく円高を繰り返し、年後半はかなり苦しんだ人も多かったのではないでしょうか?来年はもっと安定した動きを期待したいところですが、まだ予断を許さない状況です。  もう少し「サブプライムローン君」と付き合いしかないか..... 投稿日時 2007/12/12 17:57 | 固定リンク | コメント (4) 2007/12/10 今週はFOMC  おはようございます。先週は、カナダ中銀とイギリス中銀が利下げを実施しました。利下げを受けて、カナダドルも、ポンドも下落しましたが、その後は落ち着いた動きになりました。ポンドは想像していたよりも反応が鈍かったです。  ただ、問題は利下げのサイクルに入るかどうかということにかかっています。今回の利下げで当面終われば、それほど問題ではありません。しかし、景気が悪くなり、金利が下がっていく傾向に入る通貨は、非常に高い確率で下落します。  中期的にそのリスクを最も抱えているのはポンドです。今回の利下げで、最近悪化していた住宅市場の市況が改善すれば、ポンドは下がらないでしょうが、住宅市場が改善せず、景気も低迷し始めれば、追加利下げをせざるをえなくなり、ポンドも下落する。  英国経済の行方は来年の1つの大きなテーマです。イギリスの景気が落ち込む傾向が鮮明になってくれば、ポンド売りで儲ける絶好のチャンスがやってきます。これからの英国の景気動向から目が離せません。  今週は米国のFOMCがあります。おそらく0.25%の利下げとなると思いますが、そうであれば、市場織り込み済みということで、あまり反応しないのかもしれません。ただそれも声明文の内容次第ということでしょう。 投稿日時 2007/12/10 04:39 | 固定リンク | コメント (4) ≪ 2007年12月2日 - 2007年12月8日 | トップページ | 2007年12月16日 - 2007年12月22日 ≫ 年12月9日 - 2007年12月15日 ≫ 2007/12/05 世界は利下げムードへ  おはようございます。昨日は、カナダ中銀が政策金利を0.25%引き下げました。予想外の結果であったので、カナダドルがかなり売られています。カナダ中銀によると、最近のカナダドル高によりインフレが抑制されていること、金融市場が不安定なことで、景気にマイナス要因となり、その結果インフレ抑制効果となっている点などを利下げのポイントとしています。  イギリスも6日の会合でひょっとすると利下げをするかもしれない状況にあるなど、各国で利下げムードが高まっています。こうなると、円との金利差が縮小してくるということで、円高要因となってきます。日本は金利が低すぎるので、金利が下がっていくことはあまり想像できないからです。  世界が利下げ傾向に入ると円高要因となることを頭に入れておきたいものです。 投稿日時 2007/12/05 11:11 | 固定リンク | コメント (31) ≪ 2007年11月25日 - 2007年12月1日 | トップページ | 2007年12月9日 - 2007年12月15日 ≫ 年12月2日 - 2007年12月8日 ≫ 2007/11/30 対談  昨日は鈴木さんと対談セミナーをやらせていただきました。事前の打ち合わせが当日だったので、気楽な気持ちでいったら、何と進行は私がやるということで、「聞いてなかった....」   やや不安を感じながらやりましたが、何とか無事に終わり、その後オンラインのチャットを鈴木さんを一緒に見ていたら、僕がかなりし